病院向けイントラネット学習教材の配信システム「クリニカル スーパーライブサーバー(CSL)」を
フォルトゥーナ株式会社、ネットセンチュリー株式会社、株式会社ケアネットで共同開発。
5月下旬より、全国2,000軒の臨床研修指定病院に販売開始。
プレスリリース全文(PDF)
当社 ネットセンチュリー株式会社は、このほど日本アイ・ビー・エムの
正式なISVビジネスパートナーに認定されました。
今後、IBMシステムやミドルウェア上のソフトウェア開発を行い、
お客様の様々な問題解決のためのソリューションをご提供してまいります。
今回のオープンソースのRuby on Railsの展開は、当社の他の事業(主力のソフト受託開発はじめ、現在休止中のSNS「日本の問題解決」<もんかい>など)との関連性について、「橋本代表に聞く」の「『日本の問題解決』(もんかい)を含む当社事業とRuby on Rails展開(その3)」として詳細を記載しましたので、ご参照ください。
現在のIT産業は人材不足で、IT系の人材を増大し、各自の技術向上と共に、開発すべき量を削減することが必須となっています。このため、ソフトウェアの生産性の向上も重要になっています。Javaでの開発に比べて、開発量が激減し、開発が容易なRailsは、「IT産業は人材不足」解消には非常に良い手段といえます。IT産業は各産業のベースといえるので、SNSの手段を採っていないが、広い意味で「日本の問題解決」(もんかい)の一部とも言えます。
Railsの展開は当社にとって、どのような意義があるかですが、1つは、現在の当社主力事業である受託開発事業での将来的な拡大への寄与があります。RailsやRubyの普及時期がいつかに寄りますが。但し、先行的な企業はあるでしょうし、何より人材不足の現在、より効率的に開発したいニーズは潜在的に高いでしょう。
2つ目に、当社自身のビジネス展開での効率化です。これからですが、eビジネス展開やその他の展開が低コストで可能となりえます。新たな展開障壁が低くなります。また、基本的には開発容易性の点でもメリットが大きいですね。また、当社の狙う長期戦略事業についても、ベースはソフト開発に大きく依存しているので、その投資コストが少ないこと。
3つ目にはRailsがまだまだ発展的な技術で、現行の技術にしても他の言語やフレームワークに比較して、拡張性が非常に高いので、当社の中期・長期の事業展開に役立つように思います。
さて、本年春で休止したSNS「日本の問題解決(もんかい)」は、多彩な意見交換の場になりましたね。国際政治に関しては、諸葛孔明、司馬仲達、蒼き狼(いずれもユーザ名)らも登場し、イラク、北朝鮮関連や各国の対外政策では、米国、中国、ロシアの国家政策論にまで発展し、 大いに熱の入った意見の場となりました。現在の国会議員の諸先生方にも参考になるものだったと思います。
現在はRuby on Railsでの展開に、「もんかい」の中心を移管した形ですが、何れ憂国に志士の皆さんが再度、日本現状打破にご登場頂く日もあると思います。諸葛孔明、司馬仲達、蒼き狼さんをはじめ経済、社会、健康・医療、技術、製品事故、スポーツなど多様な検討にご参画の皆さん、是非そのときはよろしくお願いします。
Ruby on Rails(Rails)での技術蓄積を単にRailsの使用技術ではなく、他の言語開発にも、適用できるより本質的な技術(ソフト開発力強化)に力点を置いて推進中です。前回のTopics(オープンソース<Ruby on Rails>の取組みについて、「橋本代表に聞く」)で紹介した具体的な事例開発を進め、結果的には見栄えは兎も角、当初予定のプログラミングはほぼ完了しました。
この過程で、この事例が制御的にある程度複雑な要素を含み、単純に頭の中だけでは考えにくく、より本質的なソフト開発技術(設計力、問題解決力)の指導育成に良い課題であるとの判断で、オブジェクト指向設計でも重要な設計技法を導入しました。
これに沿った開発で、当初予定のRuby on Rails(Rails)での事例開発は完了しました。この間に適用した開発は、Ruby on Rails(Rails)での開発者ばかりでなく、他の言語でのソフト開発者全般にとっても、非常に有効な開発事例およびその開発技術といえます。
このためこの技術は、当面の当社社員育成に活用しますが、この内容の出版(著作に時間が掛かる)、セミナ化や、ホームページで公開なども検討中です。
なお、他の言語環境でも、技術指導および修得は可能ですが、Ruby on Rails(Rails)の方が開発がコーディング量が少なく、短期間で開発可能で、たとえJava技術者対象であっても技術育成・修得が容易といえます。
参考:「ソフト開発力実践育成プログラム」を参照ください。
「橋本創業社長(現代表)に聞く」にもRuby on Rails関連記事がありますのでご参照ください。
オープンソースのWebアプリケーション開発環境(Ruby on Rails。以下、Rails)の展開についての記事を「橋本創業社長に聞く」の中に追記しました。今後、蓄積技術等に関して、一部を逐次追加公開の予定です。なお、橋本創業社長は、現在、代表取締役として、技術総括担当です。